昨年ワグネルソサエテイ男声合唱団の後輩たちが台湾に参りましたが、私も演奏旅行や合宿に行く途中のバスで仲間とハモらせて楽しんだ事。演奏会の切符をさばくのに、色々の女子大学の学生にアタックしたこと。クラスの友達と手分けして授業対策として、経済論文を翻訳したこと。ゼミの合宿の後3人合わせて3000円で3日間貧乏旅行し、新津(新潟)でおまわりさんに安宿を紹介してもらって記念写真取、最後に残った102円でたばことピーナッツを買って2円余らした事。など色々ありますが、今でも年一回くらす50人あまりのうち20数名集まり、食事やゴルフをやってます。
ゼミの連中も同様です。なかなか集まりが良い仲間に恵まれてます。
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左:慶応ワグネルソサイエティの学生と輔仁
大学の音楽交流の時(右端の人は鉄道員
(ポッポ屋)を台湾語に訳した人)
上:輔仁大学での演奏 |
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台湾語の辞書作りの延長ですが、擬声語中心にした台湾語の辞書と台湾語のジョークの翻訳など。台湾での知り合いが多いので台湾、大陸に進出したい人へのお手伝い(台湾の人への恩返しも含めてのボランテア)などしてみたい。 |
塾出身の大先輩たち立派な人たちが多いので 特に台湾出身の先輩に色々積極的にお付き合いさせてもらえば、よいのではないでしょうか。塾以外早稲田の先輩もとても親切ですよ。出来るだけ日本人同士固まらないで台湾の友人や知り合いを一人でも多く作っていくことが よいと思います。
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