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台湾三田会概要

会の発足から今日まで

 

   台湾では、戦前より多くの学生が、特に医学を志す人々が慶應の医学部へ留学をしていました。現在も医学部を卒業された大先輩達が数多く御健在でいらっしゃいます。

 

 帰国された台湾人塾員達によって組織されたのが「台湾慶應会」です。陳啓川氏、連震東氏などの大先輩をはじめ、多くの塾員達が会の発展に貢献し、台湾でも伝統と格調あるOB会として栄えてきました。その後、会長には張聘三氏、黄三木氏、王金茂氏、柯徳勝氏、黄茂雄氏が就任し、会の規模も更に大きくなりました。

 一方、台湾には数多くの日本人が生活しております。駐在員や永久居留証を持つもの等、状況は様々ですが、当然その中に多くの塾員がいても不思議ではありません。こうした環境の中で誕生したのが日本人塾員による「台北三田会」でした。台北三田会のルーツは戦前にあるとも云われますが、記録につながる台北三田会のスタートは、第一回慶早ゴルフコンペ(1991.1月)の頃からです。当時は増田塾員(昭和28年卒業)が台北三田会の会長でした。

 

 これまでにも、「台湾慶応会」と「台北三田会」は、それぞれ連携を取りながら、友好的に結束を強めてきましたが、同じ塾員の組織が2つあるのは不自然だということから、1995年12月、当時の柯会長と小柳会長が話し合い、連合会事務局の承認を得、ここに「台湾三田会」という新たな組織が誕生しました。
 

 台湾三田会は、2016年1月現在、葉添信会長のもと、303名の塾員(台湾籍219名、日本籍84名)によって組織されております。